よくある質問
よくある質問
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- Q
- 現在保有している建物のリノベーションを考えております。スケルトン解体には対応していますか?
- A
- はい、対応可能です。建物の状況を確認の上、解体予定の範囲が構造上問題がないかなど現地にてお打合せ可能です。当社ではリノベーションを得意としたリフォーム会社様や建物賃貸業のオーナー様などから多数ご依頼をいただいておりますので、まずはご相談いただければと思います。
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- Q
- 解体が終わったあとに、依頼者として行うことはありますか?
- A
- 家屋解体が完工してから1か月以内に管轄の法務局に滅失登記の申請をすることが法律で義務付けられています。申請するべき義務者は建物所有者様となります。滅失登記申請には建物解体業者が発行する「解体証明書(建物取毀証明書)が必要となります。当社では工事完工後、残金ご入金確認次第速やかに発行させていただいております。
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- Q
- 見積書に含まれない費用はどのようなものがありますか?
- A
- 解体前に確認できない箇所などが該当します。例えば、地中埋設物などは建物を解体するまでは確認が困難なため見積書には記載しておりません。過去、古い家屋の解体時に古井戸が見つかったことがありました。家屋解体前に想定できる別途費用につきましては備考欄に記載しておりますので、詳細は当社営業担当までご質問ください。
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- Q
- 解体後、新しく自宅を建築する予定です。建築会社と打ち合わせの上、解体工事を進めてもらうことは可能でしょうか?
- A
- はい、可能です。建築日程や、撤去範囲など直接打ち合わせにも対応します。
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- Q
- 解体する家屋の電気、ガス、水道、電話などライフラインの解約はどうすればいいですか?
- A
- 解体工事前に使用契約は停止、解約はお客様ご自身でお願いしています。
電気、ガスメーターや敷地内に引込されている配線や配管の撤去の依頼は当社にて各社へ連絡の上手配します。水道につきましては、解体時発生する粉塵を抑えるために水まきや清掃に使用します。当社名義に切り替えをしますので、お客様の費用負担は一切ございません。

