RC造解体工事における水撒き(散水)作業について
RC造解体工事時、広い敷地での解体工事でも水撒き(散水)は粉塵対策で必ず実施しています。
木造住宅の場合は、水道に直接ホースをつなぎ散水しながら解体作業を進めていきますが、RC造やマンション・ビル解体工事においては木造解体工事に比べて解体範囲が広い、またコンクリート破砕時、粉塵が大量にでるため通常のホースでの散水では水圧・水量が足りません。
そこで、RC造解体工事、マンション・ビル解体工事時は水を貯めるタンクとエンジン式高圧洗浄機をセットで用意の上必ず使用しております。
※ 水タンクとエンジン式高圧洗浄機
解体建物の規模により、適切な水タンクの容量と高圧洗浄機を用意してRC解体工事に臨みます。
家庭用洗浄機ですと、ケルヒャーが有名ですが、解体現場で使用するエンジン式高圧洗浄機はその数倍の出力です。
※ RC造解体時における散水の様子です。重機の近くで散水できないため洗浄ガンでスタッフが安全確保ができる場所から散水します。
解体工事は毎日の清掃業務や解体時の水撒き(散水)で多くの水を使用しますが、水道代は全額当社負担です。工事開始前、水道局にてお客様名義から当社名義へ切替手続きをしてから使用しておりますので、お客様の費用負担は一切ありませんのでご安心ください。
RC造解体工事において、散水する一番の理由は粉塵防止です。
解体時は防音シート/パネルで覆い極力音や粉塵などでご迷惑をかけないよう細心の注意を払っておりますが、それだけでは不十分です。
残念ながら同業他社様、解体現場において散水作業が不十分な現場も見受けられます。
「少しだけなら大丈夫だろう」、「スタッフがいないから仕方ない」「どうせ汚れるから散水しないでいいだろう」など様々な理由があるかと思われますが、当社では重機を操縦するオペレーターのほかに散水する人員も必ずセットで配置してRC造解体工事を進めています。
解体工事は近隣住民様のご協力があってこそ円滑に工事を進めることができます。
近隣住民様に対して清掃業務同様、RC造解体工事において散水作業はとても大事な工程のひとつです。
※高圧洗浄機を使用する現場では前面道路の清掃業務にも使用しています。
業界の構造として、仕事を受注し、協力会社や下請けに現場仕事を再依頼(丸投げ)するだけや施工管理のみの会社様も多いですが、私たち三栄は
東京都内の解体工事において、小規模~大規模の建物解体工事 木造、鉄骨造、RC造、内装解体、部分解体などを総合的に自社対応できる数少ない解体工事会社となっております。
東京都内でRC造解体工事をご検討されるお客様は是非三栄までご相談ください。